伊方町卓球大会近づく
伊方町卓球大会を今週末にひかえたある日、1本の電話がかかってきた。
大会責任者のT本さんだ。
用件は何だろう?
ひょっとして
前回、頂けなかった参加賞?のアジの開きを宅急便で送る!?
いや
あまりにもセンセーショナルなチームデビューだったので、選手宣誓の依頼!?
それとも
ヤバイ、インチキチームがバレて出場禁止!?
どうしよう・・・。
不安がよぎったのも束の間、奥さんのダブルス出場依頼だった。
奥さんは、シングルスのみでの申し込みだったため、『余っている選手と組んで欲しい。』 とのことだった。
『相手は、K之石高校の部員なんですが・・・。』
ひぇ~~~~~っ。
げ・げ・げ・げ・現役高校生
T本さんは、奥さんの実力を知っているのだろうか?
へたをすると試合後、あまりにも弱すぎて、
詐欺容疑で逮捕 → 即射殺
となると困るので、念押しした。
『めっちゃくっちゃ弱いですよ。』
T本さんも、さすがに返事に困る。
『かまいません』 なら、もろに認めてしまう。
『じゃ、今の話はなかったことに・・・。』 と、今さら引けない。
そこは、さすがT本さん
『そんなことないですよ。』 という完璧な対応だった。
その話を夕飯の支度していた奥さんに伝えると、いきなり、しゃもじを持ってフットワークを始めた。
しかも上級者仕様の4歩でやるやつだ。
ヤバイ、かなり逝ってしまった。
この上、試合当日ミックスダブルスで、運の強さを発揮し、シード選手とペアーになった暁には、二度と息を吹き返すことはないであろう。
ア~メン!














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